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黒い袋の今

time 2019/07/07

黒い袋の今

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こんにちは!

イチローです。

 

 

福島から池袋に向かうバスの中で記事を書いてます。

頭が回りません。

無関心でいることの方が楽だったんじゃないか。

現実を見て震えました。

 

 

いわき市からレンタカーを借りて国道6号線を通り飯舘村へ。

国道6号線は危険区域が含まれるため震災後は封鎖されていましたが、今は車だったら通れます。

バイクや徒歩は通行不能です。

6号線の危険区域はバリケートだらけ。

そしてところどころに以前記事にしたことがある汚染土を詰めた黒い袋が。

危険区域を出たらすぐにあるコンビニやラーメン屋が営業しているのは心配になりました。

 

 

寄り道をしながら車で4時間かけて飯舘村へ。

飯舘村は平成29年3月31日に居住制限解除されました。

政府の安全基準の数値上は人が住めるのかもしれません。

が、6号線で見かけた汚染土の袋がこの村ではたくさん見かけます。

どこにあるのかなと検索する必要のないほど大量にあり、東京ドーム20個分の汚染土がこの村に。

住居のすぐそばにも。

この日は雨。

グラウンドでサッカーをしている子供達。

 

 

本当にとんでもない事故が起こってしまったんだなと改めて感じました。

関西に暮らしていると他人事のように思ってしまってましたが初めて自分事になりました。

そしてこの土、農地(花など)に利用するために現在検証中で、いつか全国に運ばれるかもしれません。

現時点で処理するすべがないので安全基準を大幅に引き上げて安全ですと言う政府。

 

 

ある福島の中学生の女の子が言っていたそうです。

「私たち、子供を産んでも大丈夫なのかな」と。

僕たち大人の無関心な姿勢で子供がこんなことを真剣に悩まないといけない。

心から謝りたい。

真剣に日本の未来を考えてなくてごめんなさいと。

 

 

頭が痛い、、、

あの土をどうすれば良いのか僕には分からない。

飯舘村の人に押し付けておいて知らんぷりもできない。

かといって何かできるのかと言われるとほとんど何もできない。

できることはもう二度と同じ事故を起こさないように未来を変えていくこと。

 

 

原発がないと日本の電力は足りない?

この現場を目にしてそんなことが言える??

足りなければ足りるように節約するという選択もあります。

わざわざ冬にイルミネーションする必要もない。

核燃料の廃棄の仕方もいまだに確立されておらず、事故が起きても適切に処理ができていないのになぜ再稼働させようとする。

火力発電にも問題点があり、これに頼りっぱなしという訳にもいかないかもしれませんが本気で考えてベターな答えを国として出していきたいものです。

 

 

今一番変えられる方法は「選挙に参加する」ということ。

僕たちの意思をしっかり伝えましょう。

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