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うがい薬の真実

time 2017/07/01

うがい薬の真実

うがい薬のあの変な味、あー、うがいしてるなって気になります。

ウイルスや細菌を退治するとコマーシャルで宣伝していますね。

 

市販されているうがい薬は基本的にポピドンヨードという有効成分を配合しています。

あとは薬物添加物として、香料や保存料、甘味料が使われています。

ポピドンヨードはヨウ素液をポリビニルピロリドンという化学物質に結合されたものです。

 

 

実際、これはウイルスや細菌を退治する効果はあります。

だから風邪を予防できるかというと別問題なんですが。

 

 

京都大学の川村教授が研究した内容が面白かったので引用します。

2002年、全国のボランティアさん387名を募り、くじ引きでヨード液でうがいする組、水でうがいする組、うがいをしない組、の3つの組に分けました。

それぞれ2ヶ月間うがい行動をしてもらい、結果をまとめました。

うがいをする2つの組は最低1日3回してもらうように条件づけしています。

 

 

風邪の発症率は

・うがいをしない組
100人あたり26.4人

・水でうがい組
100人あたり17.0人

・うがい薬でうがい組
100人あたり23.6人

なんと水でうがいした方が風邪になりにくいという結果…

次へ:その薬が…

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