2019/06/21

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こんにちは!
イチローです(*^^*)
結納を交わし、いよいよあと一ヶ月後に一緒に住むことに。
不思議な感覚です。
と同時に今まで見えてこなかったものがぼんやり見えつつあります。
実は僕、小さな子が結構苦手でした。
飲食店でワーワー騒いでるのを見るとイラッとしてたタイプです。
親何してんねんって言いたくなるような。
(しつけようとしない親には今でもイラっとしてます)
けど、多分自分の子供ができたら多分同じように自分の子供がヤンチャしますし、イラっとしてたことに恥ずかしくなるのだろうなと気付いてからは、まあ子供なんだしと思うようにしてます。
相手の立場になって考えてみよう。
簡単に言うけれど、めちゃくちゃ難しいことです。
かなりデリケートな話題ですが、足を突っ込んで書いてみます。
なぜなら僕が創り出したい世の中に繋がってるからです。
かなり綺麗事言いますが、理想ばっかり追い求めてたまに悩んでます^^;
昨日話してて興味深い話題がありました。
小学校の遠足の話。
コメント
私(今年で52歳ですが)が子供のころは、お弁当を作ってもらったことはありませんが、母が病気で寝込んでいる時は近所のおばさんがおかずを持ってきてくれたりってことはよくありました。
多分、昭和30年後半から40年代後半くらいまでの日本は、イチローさんが目指している様な社会だったと思います。
別に、今でも言えば助けてくれる人はいっぱいいます。私も頼まれれば断りません(断る理由もないですし)。きっと「助けてと言えない人」にみんななってしまっているのではないかと。
私も餌やりさんから保護したねこさん4匹と暮らしてますので、保護団体の方の「缶詰足りません!!」と言った投稿を目にしたら、(Amazon経由ですが)すぐに送って差し上げますし。
「助けてと言えない人をなくす」社会を一緒に目指しましょう(^^)/
by 中村 泰彦 2018年2月20日 12:55 PM
そうですよね、多分昭和のその時代が何もないけど温かみのある時代だったんでしょうね。
図々しくチャーミングに、助けて~と言っちゃって、生きるのが楽しい社会にしましょう(*^^*)
by healthnavi 2018年2月20日 11:25 PM