2019/06/21

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こんにちは!
イチローです。
ここ数年でお医者さんの暴露本が増えてきていますね。
本気で現代医学に疑問を持ったから書く人もいれば、有名になって儲けるために書く人もいるので情報の見極めが大切ですが。
いい本に出会いました。
佐古田三郎先生の本。
『人間愛のあるところに医術への愛もあるのだ』と医聖ヒポクラテスは言葉を残しましたが、愛のある診断をするお医者さん、果たしてどれだけいらっしゃるのか。
目も合わせず症状を聞いてカルテに書いて、後はこの薬飲んでください、で3分で終わり。
患者も薬をもらえたらそれで満足。
そこに愛はあるのでしょうか??
病気は患者の一部でしかなく、患者という存在に目を向けなければ、病気の治療法は見えてこない。
そう書かれている佐古田先生の本を読んで、この人には愛があると感じ取って読み進めました。
今日はその内容から腸の話。
コメント
久しぶりの誤字のご指摘です。
× 腸壁に穴が空き、食事と一緒に取り込まれた最近、ウイルス、化学物質等が体内に侵入してしまう症状です。
↓
〇 腸壁に穴が空き、食事と一緒に取り込まれた細菌、ウイルス、化学物質等が体内に侵入してしまう症状です。
以上、よろしくお願いいたします。
by 中村 泰彦 2018年4月23日 12:34 PM